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ノーベル賞

以前から思っている事があります。

私は化学者ではないので絶対に不可能ですが...。

「癌・禿・水虫」の完治薬をもし発見、開発する事が出来たら
ノーベル賞がもらえるでしょうね。

今の世の中は半世紀前のSFストーリーを、かなりのパーセントで
実現していると思うのです。

それなのに、すべての「癌」の特効薬は未だにありません。

「禿」はどうでしょう?
薄毛に悩んでいる人(男性も女性も若い子も私も)が大勢いるのに
本当によく効く薬は発明されていませんね。
牛の舌で涎と一緒に舐めてもらうと毛が濃くなるなんて話があった
ような無かったような...。

「水虫」だってきっと嫌だと思っている人(男性も女性も若い子も)
がいるはずなのに、どうして一塗りで治っちゃう薬がないのでしょう。

どれでも完成させてノーベル賞を頂いて、特許を取得したら兆万長者
になれるのに!    Y

スーパーコンピューター「京」

「京」は具体的には、どういう風に活躍するんだろうと思っていました。

この9月から中外製薬・興和・富士フィルムが富士通・東京大学と組んで、
「京」を使って抗がん剤の開発に着手します。

3社はそれぞれ、胃がん・大腸がんを狙い撃ちする新タイプの抗がん剤の
候補物質を探索して、来年3月までに有力候補を見つけ出し、製品化を
目指す計画を立てています。

従来、抗がん剤の有力候補を選ぶには、がん細胞などへの作用を試験管内
で確かめていたので手間と時間がかかっていました。

「京」を使うと、がん細胞だけが出す特殊な蛋白質と候補物質の結合を
計算で模擬実験して、結びつき易い物質を探し、原子・分子レベルを物質
の構造を設計するのにも役立つのです。

今までのスーパーコンピューターでは計算量が厖大なために、能力不足
でしたが、「京」は1秒あたり1京(京は1兆の1万倍)回超の計算性能を持って
いるので実用的だということです。

臨床試験を含めても、新薬の開発期間を5年程度に抑えられる可能性がある
ようですね。でも早いといっても新薬開発には、すごい時間がかかるんだ
と改めて感心しちゃいました!   Y

透明マント

読んだ事はもちろん、皆さんも一度くらいは映画かTVで『ハリー・
ポッター』のシリーズをご覧になった事があるんじゃないかしら?

そこに出てくる『魔法のマント』は、体をすっぽり覆い隠してくれて
うまい具合に彼を助けてくれたんです。

新聞に『透明マント』の実現につながる可能性のある装置を、中国の
浙江大学のチームが開発したと出ていました。

透明な方解石で出来た高さ1.3センチの三角柱6個を組み合わせ、隙間
を特殊な素材で満たした六角形の装置を試作し、光の振動する向きに
よって通り道が変わる「偏光」という性質を利用して、可視光が中心
近くを回り込んで進むように設計すると、真ん中にある1.3ミリの棒が
“見えない”状態になったそうです。

中心近くを通る光が、屈折して僅かにカーブを描くよう設計されて
肉眼では反対側に置いた景色がそのまま透けて見えるわけですね。

これから短時間で実用化されるようになるとも思えませんが、何か夢
があって嬉しい開発だと思いませんか?  Y

6匹の親をもつサル

毎日、北風が強く寒いですね。
関東は雨も降らず、空気も乾燥しています。
お肌もガサガサ

今年のお正月は休みが短くあっという間に日常に戻ってしまいました。
でも三が日、日本酒を飲みすぎたせいか、頭がボーっとしています。
脳細胞がかなり死んでしまったのでしょうか・・

今日の新聞に
体細胞クローン技術で、6匹の親から遺伝情報を受け継いだアカゲザルを
誕生させることに米オレゴン健康科学大のチームが成功したと載っていました。
細胞分裂を始めた直後のサルの受精卵を数種類集めて接合!
一つの受精卵が育ったのと同じような状態を作る事に成功。
それを母ザルの子宮に着床させたところ、3匹の小ザルが生まれました。
異なる親に由来する細胞が、それぞれ協調して働き器官や臓器を形成させています。
受精卵からつくる胚性幹細胞?や再生医療の研究に役立つそうです。

自分の細胞から自分の身体の臓器をつくり移植をするなんてことが
近い未来に出来るようになるかも! 
でも、脳を作るのはむずかしそうですね U

癌の手術

昨今の世の中では、癌になる人は二人とか三人に一人だから
特別な病気ではないと言われています。

どこの癌でも早期発見なら治癒率がとても高いので、不治の病
は過去の事になって、ちっとも恐くないですね。

それでも手術の時の取り残し等で再発する恐れはあります。

そんな取り残しの心配がないような試薬が開発されました。

東大の教授とアメリカ衛生研究所にいる日本人の研究員が開発
したこの試薬は、シプレーすると癌細胞だけが肉眼でわかるほど
明るく光るそうです。

ほんの1ml程度の小さな癌でも、スプレー後1分程度で光って
摘出手術の際の取り残しを見つけられるのです。

癌細胞に存在するたんぱく質「GGT」にだけ反応して、正常う
細胞の20倍の明るさの蛍光を発するので肉眼でも容易に見分けられ、
試薬成分は毒性がなく投与量も1mg未満で済むそうです。

手術時の取り残しの為に再発する事が無くなれば、患者さんにとって
こんなに朗報はありませんね。今は、マウスへの実験段階なので
人間のための試薬が完成するには、もう少し時間がかかるかも
知れません。   Y

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