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放射線の規制値

目に見えない放射線、見えないだけに危ないと言われると不安になります。

その数値の設定、日本は余裕を持たせて決められているという事ですが、
何回テレビで説明されても良くわからない・・ですよね。
今日の日経に分かりやすく書いてありましたので、
もっと簡単?にまとめてみました。

放射線の安全のおおもとの基準を決める科学者の集まりである、
国際放射線防護委員会(ICRP)が決めた線量制限は
1年間で1ミリシーベルト 
 基準を決めるのには「急性の確定的影響は必ず回避し、
 長期の確定的影響についてもできるだけ少なくするのが望ましい」(ちょっと難しい)
 という考えから、長期間での影響(発がんリスク)が証明できないほど低い水準の値とのこと。

食べ物や水の摂取の規制値もICRPの考え方のもとにつくられ、
1年間飲食を続けた場合でも一般の限度1ミリシーベルトを超えないように数値が決めれています。
日本では特に暫定の規制値を計算するときに、
ヨウ素についてはもう一段余裕を見るために3分の2に水準に低くしたうえに、
野菜と牛乳と水を一緒に毎日摂取することを想定して数値を3等分して海外に比べて
厳格な値となりました。

ICRPは2007年に新しい規制値の考え方を示しました。
原発事故などを想定したもので、
緊急時には一般人の限度を20~100ミリシーベルトまで引き上げ、
事故後に放射性物質の影響が残る場合、1~20ミリシーベルトまで
受け入れることは許容できるとしましたが、
まだ、日本政府は新しい規制を取り入れてはいません。

規制値はそれを超えれば直ぐに危険という訳ではなく
安全には十分な余裕がとってあるという事です。

今だ、放射線は放出し続けています、
これから食べ物にどのような影響が出てくるか分かりませんが、
正しい知識を持って対応していくことが必要ですね。U
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* COMMENT *

出荷ま直になった農作物や、毎日搾乳した現乳を廃棄する農家の方の気持ちを思うと胸が痛みます。風評被害で売れなくなって、ますます窮地に追い込まれる農家が増えないように、政府は風評被害対策をもっとする必要があると思います。20年後にがんになったとしても放射線との因果関係を証明するのは難しいと思います。もし将来影響があったとしても、80歳近くになれば既に天寿も全うしていると思うので、放射線のことはあまり気にせず、福島県の野菜を買って農家を応援したいと思います。

賛成v-290です!

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