又、又大相撲の事を。
今朝のスポーツ紙はもちろん、一般紙も彼の事を扱って
いました。
優勝決定戦で白鵬を下して、珍しくインタビューの時に
涙を見せました。
他人には計り知れない彼の想いがそうさせたのでしょう。
横審は今までとは手のひらを返した様に、彼を認めている
コメントを発表していますが、他の力士の不甲斐無さを
改めて認識して、今後の課題を話し合わなくてはいけない
のでは?
別に朝青龍が嫌いだから言うのではありませんが、彼の
何が悪いのかをキッチリ指摘して行くのは、優勝したとしても
有耶無耶にするのはおかしいですね。
改める所は改め、褒める所は褒める!
何と言ってもあんなに人気のある
“ヒール”は彼をおいては
いないのだから。 Y
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