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フィリピンの葬儀事情

フィリピンは8割近くがカトリック信者のため、
葬儀はほとんどが土葬となります。
ご存知のとおり貧困層が多いものの、
葬儀に関しては宗教上からかきっちりと行うようです。
問題になるのが「お金」です。

フィリピンといえども墓代も含めて
通常10万円くらいは掛かるようです。
ここで登場するのが博打場です。
葬儀中は博打をしても警察は何も言わない事になっており
堂々と墓場の周りで博打をしてお金を集め、埋葬費用の一部にします。
結構街中にも墓場があり、数名でトランプをしている光景に出会います。
場代で稼ぐのか、稼いだ人からチップを取るのかは
分かりませんが妙な光景です。

キリスト教は仏教でいう四十九日が40日にあたり、
40日が過ぎると現世から黄泉の国へ行く事になります。
つまり最高40日は寄付を集めたり博打場を運営出来る事になるのです。
まあ1日2千円くらいの「あがり」があれば確かにペイ出来ますね。

亡くなった人は40日もの間、
一喜一憂する博打者の姿を見てからあの世へ行くのですねえ。
アーメン。。。C
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* COMMENT *

博打に参加してくれる人の数が多ければ多いほど、故人が慕われていたという証になるのかしら?
八百長で負けてあげれば、故人に対してのお悔やみになるし。
日本では考えられないけれど....
ナンミョウホウレンゲンキョウ!

実際に故人の供養のために博打に参加しているのなら、故人も成仏できるかもしれないですね。南無阿弥陀仏v-39
警察公認の博打で葬儀代を稼ぐなんて日本ではありえないですね。自分の葬儀代はきちんと準備しています。

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