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三行半(みくだりはん)

離縁状のことを江戸時代には「三行半」と呼んだようですが、
「三行半」とは夫の方から、妻や妻の家族に対して一方的に
別れる事と再婚許可を、たった3行半で書いたものの事を
こう言うのです。

何でも江戸末期の十日町で、病気で婿養子の務めが果たせ
なくなった夫に対して、妻の方から離縁状を書いた記録が
残っていたそうです。
とあるお寺の娘が書いたものの「控え」らしく、原本を示す印
がついておらず、離別の験(しるし)として100両を夫に支払った
と記されていました。

研究者によると、幕府の法律で離縁状は夫が書くと定められて
いましたが、婿養子の場合には、養父・養母が書いたようで、
妻本人が書いたものは初めてとコメントしています。

昔は男の人からしか、結婚生活を終わらせる事が出来なかった
みたいですが、今の世の中なら、たった三行半の紙切れ一枚で
結婚生活に終止符が打てるのなら、どんどん書いちゃう女性が
大勢現れそうで、恐ろしい事です。クワバラ、クワバラ!   Y
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* COMMENT *

最近は、女性の地位や経済力が増して、女性から三行半を突きつけられる男性が多いようです。突きつけられた男性は未練がましくすがりつく人も多いですね。

そうですね、恋愛においても男性は一度別れた女性に対しても結構未練があったり、いつまでも自分のものだと錯覚をする人もいるようですが、女性は過去の事はさっぱりと振り捨て、未来に生きて行くようです。
そんな性の違いも時代とともにより明確になって行っていますね。

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