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文楽

本来は繰り人形浄瑠璃専門の劇場でしたが、現在は一般的に
人形浄瑠璃を指す言葉になっているようです。

昨日、生まれて初めて国立劇場に文楽を観に行ってきました。

前の回で高校生の観劇会があったらしく、出口に沢山の高校生が
集まっていて、マスコットのぬいぐるみを相手にして楽しそうにワイワイ
やっていました。

雰囲気は歌舞伎座の感じでしたが、もう少しカジュアルなのかしら?

とってもエキサイティングで面白いものでした。

『絵本太功記』という出し物で、明智光秀が織田信長を本能寺で討ち取る
話を戯曲にしたものでしたが、歴史を基本にしていても面白可笑しく作って
あるので十分に楽しめるのです。

太夫(見台を前に浄瑠璃を呻る?)と三味線が一段高いところに並んで、
舞台では人形が手振り脚ぶりで合わせるのです。

臨場感に満ち満ちて、浄瑠璃にも三味線にもつい体が反応して動いて
しまい、本当に来て良かったな~と満足して帰りました。

大阪には常設の小屋があるようですが、東京は年に二回か三回しか公演
しないらしく、次回東京での公演にも是非観に行きたいと思っています。

経験のない方は是非一度ご覧になると良いですよ!  Y
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* COMMENT *

東京に住んでいた頃に文楽を見に行きたいと思っていましたが、行くことができませんでした。

ところが、家から車で1時間ぐらいの郡上市大和町というところで、毎年夏頃に神社で人形浄瑠璃の公演があり16~17年ぐらい前に友人に誘われて見に行きました。
山深い場所の由緒のある神社の本殿に舞台を作り、境内にパイプいすを設置して行われます。
それも、料金は3000円です。

演者は大阪の国立劇場の人形遣い、太夫と三味線です。
初めてみた時の人形遣いは人間国宝の吉田蓑助さんで演目は、王道の「曽根崎心中 天神森の段」でした。
本殿脇の竹林から徳兵衛、お初の道行が始まるのです。
会場は夕闇が迫り、夜霧が立ち込めた中を人形が進みます。
人形とは思えないような悲哀に満ちて幻想的な道行シーンでした。
その人形の動きに合わせた太夫の義太夫も素晴らしいものでした。
それから毎年の公演を楽しみに10回近く見に行きましたが、高齢の母のことがあるので、最近は行けなくて残念です。

見たことのない方は一度見るとやみつきになりますね。


そうだったんですね。貴女も文楽に興味があったんだ。知りませんでした。チャンスがあったらご一緒に!

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