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カタツムリとナメクジ

梅雨時になると湿った場所に現れるのがナメクジで、外の葉っぱなんかに
くっついているのがカタツムリだと思っていました。

どちらもヌルヌルしていて好きではありませんが、特にナメクジは気持ちが
悪いですね。だってはっきりした態度をとらない人の事を、ナメクジみたいな
人って言う事がありますし...。

この二つの生き物の違いがはっきりと書いてありました。

 カタツムリは陸上に住んでいる巻き貝の一種で、殻は身体から分泌する炭酸
 カルシウムで作られていて、成長につれて徐々に大きくなっていきます。
 殻は身体にしっかりくっついているので、無理に引き剥がすと死んでしまいます。
 おまけに、大きな殻を作るためにカルシウムを摂取したり、エネルギーを消費
 したりして、とっても労力を要します。

 一方ナメクジはと言うと、約2億年前に殻を捨てたカタツムリの進化形なんです。
 殻を捨てていますので、エネルギーはすべて身体の成長に投資出来て、殻が
 無いので狭い場所に入って行けるというメリットを持っています。
 でも、身体の約85%が水分なので乾燥しやすいし、外に沢山いる捕食者からは
 身を守りにくいのです。まっ、食べられやすいという事ですよね。

元々は同じ「出」な訳ですから、ナメクジばかりを嫌がちゃいけないですが、私に
限らずカタツムリもあんまり好きじゃないという人も結構いるんじゃないかな。 Y
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* COMMENT *

うっかりナメクジを触ってしまった時の感覚、思い出すだけで気持ち悪くなります。
私も大嫌いです。

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