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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012

毎年、埼玉県の川口市で開催しています。
私は数年前にたまたま知り、その時の上映作品の中にフィリピン人の
監督さんの作品があったので、興味を持って見に行ったのが初めでした。

この映画祭は、フィルムを使用せず、デジタルで撮影・制作された作品のみ
なので、世界でもめずらしい国際コンペティション映画祭です。

世界中から、デジタルの新しい表現の可能性とエンターテインメント性を
兼ね備えた作品を公募し、次代を担うクリエイターを発掘することにより、
新しい映像産業の発展に寄与することを目的に、2004年から毎年開催して
いるということです。

作品は長編と短編があり、
長編部門の審査員は、世界の映画業界の第一線で活躍されている
プロデューサーで構成され、
短編部門は、国内を中心に活躍されている映画業界の方々で構成されています。
第一次審査を経てノミネートされた作品は、映画祭期間中に審査され、最終日に、
最優秀作品賞、監督賞などの各賞が発表・授与されます。

今年私たちが見た作品は「ノノ」。
やはりフィリピン人の監督さんの作品です。
口唇裂(みつくち)の男の子が主人公で
その障害によっていじめられるのですが、
そんな事にも負けず、スピーチコンテストに出場するという話です。
作品名の「ノノ」は主人公の男の子のニックネームがトトといいますが、
トトが自分の名前を言うとノノと聞こえるからこの作品名になったそうです。
主人公役の子は実際に口唇裂(みつくち)の男の子です。
俳優ではなく一般人の中から選ばれたようです。

貧しいけれど元気に生きているフィリピンの人たちの様子がよくわかる作品です。
タガログ語の作品で、英語と日本語の字幕がありました。
タガログ語は分かる言葉もあるので、ちょっとなつかしかったですね。

いい作品が上映されているのに
まだまだ、見に来る人が少ない映画祭です。
場所も不便ということもあると思いますが・・・

また、来年も楽しい作品を期待しています。U
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