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11月の雪

夜中から雪が降り始めてお昼を過ぎても続いています。
これは54年振りだそうで私にはまったく記憶にありません。

今年の気候は春先から例年通りでなく、本当に日本も変わって
きましたね。

先週の日曜日にやっと夏物と冬物の靴の入替を済ませておいた
ので、ブーツを履いてこられました。

姉はこの雪の中、私と一緒に行けずにいた木曽路を歩いています。
今朝も電話が掛かってきて、先生が一生懸命行程の変更を考えて
いるそうです。

何たって木曽路は東海道を歩くのと違い、冬の寒さは堪えます。
可哀想~。   Y
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木曽路歩き

金曜日の朝からの雨で一体どうなるんだろうと思っていましたが
塩尻に着いた頃にはすっかり上がってどんどん良いお天気になり、
2泊3日は素晴らしい歩きになりました。

でも、寒い寒い。歩くとポカポカしてきますが、東京に比べると
かなりの差がありました。

洗馬(せば)から奈良井へそして藪原と30キロ以上を歩いて、途中
鳥居峠を越えて脚が太腿が痛い。

そろそろ雪になりそうなので、12月が今年最後の歩きになります。

今まで10人の仲間が一緒でしたが、それぞれの都合で今回はたった
3人でした。やっぱり寂しい~!   Y

事後記

大変だった週末がやっと過ぎて又日常に戻りました。

土曜日は朝から晩まで働き通しで日曜日の「炉開き」を迎えました。

当日も7時には起きて4時間以上も懐石作りに追われて、折角の
お点前も散々でした。

でも、お弟子さんが皆さんそろって私の作った懐石料理を「美味しい」
と言ってくれたので、疲れが半分になりました。

一年に最低4回のお茶の行事には同じ大変さがありますが、それでも
頑張らなくっちゃ、元気なうちは!

炉開き2016点心

煮物椀は海老の真薯に松茸・柚子で止め、お向こうは鯛の昆布締めの唐墨和え、
縁高の中には海老味噌漬け(もちろん自家製)の焼き物・卵焼き・里芋煮物・椎茸煮物・
ステーキ薄切りに山葵乗せ・アスパラの胡麻和え・鮭の幽庵焼きに松茸ご飯です。
強肴には鶏団子とオクラの炊き合わせ、酢の物は子持ち昆布・水前寺海苔・三つ葉・
胡瓜でした。そうそう写真を撮るために無理矢理煮物椀をお盆に乗せています。

初釜2016
これが今年の炉開きの室礼です。
長板の上には朝鮮の彫り三島の皆具(水指・杓立て・建水・蓋置)に南鐐の菊頭の
火箸、茶入れは藤原雄の備前焼き、茶碗は楽弘入の黒、輪島の菊蒔絵平棗に
しました。
風炉先屏風は祖父が描いた絵を仕立ててもらった両面使いのものです。
お床は久田宗匠の「蓬莱五雲の中」のお軸とお壺、お花(諸飾りにしました)は照葉
と白椿(今年は全く咲いてなくて、ご近所で分けて頂きました)です。

明日から2泊3日で木曽路歩きですが、きっと寒いだろうな~。   Y

炉開き

一年経つのが本当に早いです。風炉の時期が終わっていよいよ炉の
季節になります。

本当は暦の上で「亥の日」に炉を開くのがよいのですが、なかなか
そうもいきません。どこのご社中でもお弟子さんの都合の良い休日に
なさるのじゃないかしら。

我が家は今度の日曜日にしますが、すでに炉は先日開きました。これも
そう簡単にはいかないのです。いまだにちっとも慣れずにうまく出来ません。
一体何年経てばちゃんと出来るのかな~。

道具組や懐石の献立を考えたり、今年の気候のせいでちっとも咲いていない
白椿をどこかで調達しないとならないし、久し振りのお点前なので少しは勉強
しなくちゃいけないし・・・。

そうそう着物も炉開きらしい取り合わせにして等々。

終わった後の事を考えるのは早いのだけど、すごく疲れちゃうんです。
でもでも頑張るぞ!   Y

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