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驚異!

素晴らしい開発を、神戸の医療機器会社「マイテック」と昭和大学
江東豊洲病院のグループでしました。

なんとたった1滴の血液で癌かどうかが分かるんです!

血液中の癌に関連する物質が放つ光を捉えて、癌かどうかを診断
する手法です。初期の癌は腫瘍が小さくて画像検査では発見が
難しく、従来の血液検査で癌になると増える物質を調べる方法が
ありましたけど、それだと初期には検出されにくかったのです。

グループは2013年、マイテックが開発した特殊な金属チップに血液
を付着させて、癌が免疫に攻撃された時に血液中に溶け出る
「ヌクレオソーム」という物質を集め、レーザーを当てて検出した量
で癌を診断する手法を開発しました。

今回は膵臓癌・胃癌・大腸癌の3種類で発光を確認したのですが、
このヌクレオソームは血液以外の体液にも含まれるので、今後は
痰や尿から肺癌や膀胱癌の有無を診断する研究も進めたいと
考えています。

すごいですね!初期の癌が辛い検査も無くすぐに判断出来るなんて。

今の医学は初期の癌だったら殆ど完治するらしいので、ますます
寿命が延びますね。  Y
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後発白内障

6年位前に「黄斑円孔」という眼病の手術の時に、右目の白内障
も一緒に治療しておきました。

でもこの一年、物を視る時に右目がひどく霞んだり歪んで見えました。
又「黄斑円孔」が発症したのかと心配もし、おまけに左目も白内障が
進んできているようで、通勤時に読んでいる文庫本も眼鏡を掛けても
良く見えず新聞も明るい所でないとモヤとしていて、いくら病院嫌いの
私でもやはり手術をして下さった先生に診断して頂こうと、昨日行って
きました。早く行きたかったのですが、その病院は人気があって予約も
3週間前に入れてやっと昨日とれたのです。

最悪の場合は右目の再手術と左目の白内障の手術をしなくてはいけない
と思っていて、それもどっちを最初にすれば生活に影響が無いからしら?
と心配でした。

3時半(予約時間は3時50分)についてから、延々待って待ってすべてが
終了したのは6時半を回っていました。

いつでもすごく待たされるので覚悟を決めて行ったのですが、今回は最高
に待ちました。

それと言うのも、私の前の前の患者さんが40分も先生と関わっていたので、
私の診察時間は6時でした。

そうしたら右目は「後発白内障」と診断されてすぐにレーザー治療をする事に
なりました。全く心の準備もしていなかったので慌ててしまいましたが、この
手術は5分位で全く痛くも無く術後もすぐにお風呂もお酒もOKでした。

2週間位は「飛蚊症」のように黒いものが飛びますが、必ず消えるのでご安心を
と言われ、それより何よりすぐに物が綺麗に見えて驚きました。ただ残念なのは
この頃シミ・シワ・タルミが少なくなったと思っていたけど、目が見えなかっただけ
だったのでした。

こんな事ならもっと早くに来れば良かったと、後悔しています。本当に目が見える
って嬉しいんですよ。ちょっと歪んでいるのは仕方ないと言われていますが。
取り敢えず左目の白内障の手術は、年内は忙しいので来年に延ばしちゃいました。

「後発白内障」って、眼内レンズを入れるために残した水晶体の袋が濁ることに
よっておきます。人によってですが術後数週間から数年で発症するようです。
でもレーザー治療で完治するので安心です。   Y

iPS細胞の治療

以前から会社でiPS細胞が現実に使用されるとしたら、きっと目の治療
からねと言っていました。

本当に驚きですよね。iPS細胞の開発から6年くらいで実用化の見通し
がついたなんて!

もちろんどんな眼病にも適用されるようになるには、まだまだ研究や
実験が必要でしょう。

私も以前黄斑円孔という病気で手術しましたが、すっかり回復したとは
言えない状態です。

どんどん治療方法が確立されて、もう一度すっきり(直線がまっすぐに
見える)何でも見えるようになりたいですね。  Y

ナノ絆創膏

こんな絆創膏を研究しているの、知っていますか?

防衛医科大学校の木下准教授・早稲田大学の武岡真司教授たちが共同で、
蟹の甲羅の成分などを使用して非常に薄い絆創膏を、医薬品関連企業と
共同研究を進めていて、4~5年以内の臨床応用を目指しています。

ナノ絆創膏は厚さが約75ナノ(ナノは10億分の1)メートルで、蟹の甲羅
から取り出すキトサンと海草成分のアルギン酸の層で構成されいて、接着
成分がなくても分子間力で血管の表面にピッタリとくっついて、手術後
はゆっくり溶けて体内に吸収されます。

太い血管を傷つけた場合、傷口を縫い合わせて治療しますが、静脈は血管
の壁が薄く縫合が難しく、治療後に他の細胞と癒着しやすいという問題が
あります。

でもナノ絆創膏なら、怪我などで傷ついて大量出血した大静脈に貼るだけで
止血出来ることを兎を使った実験で確かめました。マウスに貼っても癒着は
起こりませんでした。

ドラマなどで手術の場面が出て、血管が破れて大量出血で先生方が慌てている
事がありますが、このナノ絆創膏の開発が進んで一般に使用されるように
なったら、ちっとも慌てる事もなくなります。

どんな先生でも出来るようになると、あの「ブラック・ジャック」は必要なく
なるかも...。   Y

急性骨髄性白血病の特効薬

これが実用化されたら素晴らしい薬になります!

理化学研究所・虎の門病院などが急性骨髄性白血病に効く化合物を
見つけました。

急性骨髄性白血病は抗癌剤でもある程度の治療は出来るそうですが、
どうしても2~3割の患者さんは、お薬が効かないで再発しやいの
です。

この研究チームは、白血病幹細胞に特に遠く存在するタンパク質に
着目して、数万個の化合物の中から、白血病の細胞を生み続ける
「白血病幹細胞」を死滅させる化合物を、数万個の化合物の中から、
コンピューターによる計算などで探し出しました。

患者さんから取り出した白血病幹細胞をマウスに移植して、人間の
白血病を再現させ、発見した化合物を投与したところ、2が月後には
癌細胞がほぼ全て死滅して、正常な血液に戻りました。

まだまだこれからですが、2~3年後の臨床試験の開始を目指して
いるところです。

何年か後に実用化されたら、悲しい想いをする人がずいぶん少なく
なる事でしょうね!   Y

そうそう、やっと雅子さんのオランダ公式訪問が報道されました。彼女
の病状が少しでも良くなればと、願います。

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