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重症熱性血小板減少症候群

こんな長い感染症の名前が、それも聞いたことも無いのものを
知っていました?この感染症はマダニが媒介するとされています。

昨晩TVでちょこっとほんとにちょこっとだけニュースで流れて
いたので、詳しく知らせてくれるのかと待っていたら、違うニュース
になってしまいました。一人亡くなった方が出たというのに!

新聞には結構詳しく載っていましたが、この感染症は2009年頃から
中国で感染や死亡例が報告されて、2011年初めて原因ウイルスが特定
されました。

この女性は発熱・嘔吐・下痢などで入院して、血小板・白血球の減少
が見られた後約1週間で亡くなりました。

ダニに咬まれた痕はなかったけれど、女性からウイルスが検出されたので
ダニに咬まれて感染したのではと、厚労省は考えています。

ウイルスはダニに咬まれるほかに患者の血液や体液の接触による感染報告
もあるようで、現在は有効なワクチン・治療法は見つかっていません。

中国では数百例の感染が報告されていて、潜伏期間は6日~2週間で致死率
は12%です。

マダニは主に森林などの屋外に生息して、ヒョウヒダニ(衣類・寝具に発生
するダニ)とは種類が違って主に春から秋にかけて活発に活動します。
大きさは3~4ミリで、日本では全国的に分布しています。

ウイルスが発見されたといって感染リスクが急に高まったわけではなくて、
感染を防ぐにはダニに咬まれないことが一番ですが、草叢などに入る時は
肌の露出を避けて、もしダニに咬まれたら医療機関で受診するようにと
厚労省で呼びかけています。

何にしても、ダニに咬まれて死んじゃうなんて嫌ですね。  Y
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心臓には癌は出来るか?

心臓に癌が出来たという話はあんまり聞いた事がないように
思いますが...。

でも、癌細胞って血流にのって血管を通過して転移するんだ
そうです。

そうなると血流の集まり所で血管が沢山ある心臓は、癌になって
おかしくないという事です。

今回国立循環器病研究センターが、心臓から分泌されるホルモン
が癌の転移を防ぐ仕組みを突き止めました。

研究チームは心不全の治療に使われる「心房性ナトリウム利尿
ペプチド(ANP)」(これは心臓から分泌されるホルモンです)を
投与した患者は、癌の再発が少ない事を見つけました。

 そこで、遺伝子組み換え技術を使って、ANPと結合する蛋白質が
 血管にできないマウスを作りました。
 このマウスに癌細胞を投与して2週間後の肺への転移具合をみると、
 通常の約3倍にも増えて、おまけに心臓にも転移がありました。
 逆にANPとの結合蛋白質がカ条にできるマウスは転移が約15%に
 減少しました。

これはホルモンが血管を保護して、癌細胞が血管の隙間から侵入する
のを妨げていたからなんです。

動物実験では肺癌・乳癌・大腸癌などで転移を防ぐ効果を確認しました
が、もともとある癌を小さくする作用はなかったようです。

今後臨床応用では、癌の摘出手術の際に投与する方法を考えています。
血管内の癌細胞は転移しないと数日で死滅するからです。
この期間をANPで守れば転移が防げる可能性があるわけです。

科学が進歩するとちょっと前には考えられなかった治療法が発見されて、
何にも手当て出来ずにただ死を待つだけ、って事はだんだん無くなって
行くんですね。   Y

花粉症

今年も飛び始めましたね。
この時期は本当にうっとうしいです。
毎年早めに病院に行き、薬をもらっています。
鼻水は一日一回の薬で効いていますが、
目のかゆみは目薬をこまめにさし、
目のメイクは控えめにしています。
それでも長く外にいる時や、
たくさん飛んでいるときはずるずるとして・・
いつまで花粉は飛ぶのでしょう~。

毎年言われているような気はしますが・・
昨年は飛散が多かったことで、症状が出なかった人の体の中にも、
異物を認識するとつくられる抗体ができた可能性があると考えられ、
アレルギーの細胞にのった抗体と花粉に含まれる成分がくっついて、
くしゃみや鼻水を起こす原因物質が出るので、
今年も発症しやすい可能性があるとので注意が必要ということです。

予測では2030年くらいまでは飛散量は増えるとされています。
薬も眠気のあまり出ないものなどが、薬局でも買えるようになりました。
3~4ヶ月、春なのに窓が開けられない時期が続きます。

この時期フィリピンに逃げてくる人も多いですよ。
私も半分は薬を飲まずに快適に過ごせています。U

ピンクリボン

10月1日Yahoo!の画面がピンク色になりました。
ピンクリボン運動が始まりました。
東京タワーや都庁がピンクにライトアップされました。
ピンクリボンは
ご存知の方も多いと思いますが、
乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです。
現在、日本では、年間約50,000人の女性が乳がんになると推定されていて、
女性の16人に1人が、生涯で乳がんになるといわれています。
この数年、乳がんへの関心は徐々に高まって来ていますが、
自分自身の問題としては意識していない方が多いそうで、
乳がん検診受診率は他の国に比べてまだまだ低い状況です。
乳がんは早期発見すれば治癒率が高いがんであるにもかかわらず、
死亡者は増加傾向にあるのです。
近年は社会保険の健康診断でもマンモグラフィー検査が導入されていますし、
区や市の健康診断でも受けられるところが増えていると思います。

私の周りにも早期発見で完治している人がいます。
面倒くさがらずに検診を受けに行きましょう!!U

口蹄疫(こうていえき)

日経新聞の一面「春秋」に載っていた記事から。

口蹄疫なんて耳慣れない病気を聞いた事がありますか?
英語で「フット・アンド・マウス・ディジーズ」と言って、
牛や豚や羊の口と蹄に水疱が出来て急激に弱ってゆく病気
です。

ウイルスで広がってゆくのですが、人間には感染しないと
言われていますが、一度発生すると、そこで飼っている家畜
をすべて殺してしまうしかない、恐ろしい伝染病です。

この病気が今、宮崎県で流行しているのです。
殺処分対象の牛・豚が8万頭を超すようなのに、それも手が
回らずに可哀想な家畜たちがどんどん増え続けています。

9年前にイギリスで大流行して、フランス・オランダにも広がり、
終息までに数ヶ月も掛かりました。

日本では、前回みつかったのが10年前の春で、それまでは90年間も
発生が途絶えていたため、日本では制圧されたと思われていました。

普段あまり口に出来ない宮崎牛が、ウイルスに犯されてどんどん
処分されてしまうなんて、もったい話です。
家畜は人の口に入ってこそのものなんですから。

流行が最低限におさまると良いと心から願います。   Y

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