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弊社新刊本『ドイツの歴史百話』

昨日、一番新しい本『ドイツの歴史百話』が刊行されました!

ドイツ史の坂井榮八郎先生が、ずーっと心にあたためていらしたものを著した本です。
弊社のシリーズ「刀水歴史全書」の第84巻に入れさせて頂きました。

弊社の編集者が「刀水歴史全書」のこれまでを振り返って『図書新聞』11月24日号に
書いたものを掲載しますので、どうぞお読みくださいませ。

[刀水歴史全書の34年間]
1978年秋創業の1年後、樺山紘一先生の『カタロニアへの眼』を、続けて今井宏先生訳
『イギリス革命論争史』、山崎元一先生の『インド社会と新仏教』を出しました。
[刀水歴史全書]の始まりです。三点とも今も現役です。下の広告に小さいながら書影
も載せました。
第一巻の表紙はガウディのサグラダ・ファミリア。ガウディ没後、86年経った今も建築が
続いているこの教会のように(十数年後の完成予定だそうですが)、創業以来続けている
[刀水歴史全書]は完結のない全集を目指しています。
目指すところは歴史・民族・文明。社長桑原のモットーは「歴史家がその眼で
確かめ感性でとらえた歴史を、専門家だけでなく一般読者に提供すること」。
第1巻『カタロニアへの眼』をどうぞご覧下さい。
「具体的な史実を地球大の風景の中に置いて見た民族・文化・文明」です。
幸いな事に最初の3点は沢山の書評を頂き、新入りの出版社は滑り出すことが
出来ました。
そして34年。今日、第84巻、坂井榮八郎先生の『ドイツの歴史百話』を出すことが
出来ます。欠番もありますが『天領佐渡』『モンタイユー』のように複数冊で1巻の
時もあるので、今までに88冊、1年に2.5冊ずつ刊行してきたことになります。
「たった2.5冊? 中心のシリーズにしては少ないのね……」と言われそうです。
いえいえ、決してさぼっていたのではありません。
例えば第45巻の『20世紀の歴史家たち』全5冊は総勢87人の先生方による114人の
歴史家列伝(もちろん書き下ろし)ですから、完結までに10年もかかりました。
下の広告枠が限られていて、全部を掲載できないのが残念です。紹介した35点の
多くは刷増しを重ねています。最多は7刷の『敵国日本』。刊行4か月で5刷に達した
時の忙しさ、嬉しい悲鳴を思い出します。読者の皆様、どうぞ書店さんの棚で一度
お手に取って頂けますように、お願い致します。(刀水書房編集部長 中村文江)

表紙もとても綺麗で是非一度、書店さんで覗いてみて下さい。 Y
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万葉時代の結婚

昨日も朝から夕方までバタバタ・フーフー言いながら仕事を
していたら、あっと言う間に帰宅時間になってしまいました。

夕食は私の係りなもので、ブログの事は頭にありましたが
脱兎の如く帰宅してしまいました。大変失礼しました。

弊社の新刊本が昨日夕方出来上がりました(その為に昨日中に
色々やって置かなくてはいけない事があったので忙しかった)が、
西洋史中心にやって来ている弊社には珍しく、日本史それも
古代史なのです。

もちろん専門書ですが、日本史だと一般ピープル(私が代表する事
が多い)でも充分に読めるのです。私は中学時代から世界史(西洋史)
が好きでなく、日本史の時間とずい分授業態度が違っていたように
思います。

それにこの新刊本は、超堅い真面目な弊社が刊行したにしては、
一見すると目次や索引に並んでいる単語が結構過激なんです。

その単語だけ書き並べると、一体弊社はどうしたんだろうと訝る
読者さんもいらっしゃるかも知れません。

こんな事を書いてご興味の湧いた方にこの本を読んで頂きたいのですが、
やはり研究書なので難しいのです。

でもご安心下さい。同じ著者さんがテーマは同じでもっと噛み砕いた本を
弊社のシリーズのためにお書きになりますので、その時は是非一読を!

今まで自分が知っていた万葉時代の結婚のあり方が違っていたと思います
よ、きっと。  Y


コックさんとシェフ

今週はやっと暖かい日が来るようです。

NIKKEI PLUS1 にこんな記事がありました。
 
コックとシェフはどう違うのか? 私が小さい時はシェフなんて
言葉はなかったように思います。

そうなんですよ。シェフという言葉がよく使われ出したのは、
大阪万博のフランス館でフランス人シェフが本場のフレンチ
を紹介した1970年以後だと、辻調グループの須山さんという方
がおっしゃっています。

又、コックはオランダ語でシェフはフランス語由来の外来語
なんです。
コックとは西洋雄料理人全般のことを指し、シェフは厨房の
チーフである料理長(コック長)のことだ、とも。

コックという呼び名がだんだん使われなくってきたのには、
シェフは敬称で、コックは社会的地位の低い職業というイメージ
があるからのようです。

でも、コックさんは絵描き歌を歌いながらでも描く事が出来て、
子供にもよく知られているので、この言葉は無くしてはいけない
と思いませんか?   Y

阪神大震災

17年前のあの震災は、それまで生きてきた人生の中でもとっても
大きな出来事でした。

関東に住んでいるので、当時大変さがちょっと遠いものに感じられ、
ニュースが流れる度に被害がどんどん広がって行く様子に、驚いて
いました。

今も復興住宅で生活していらっしゃる方は約3万8千人にもなると
新聞に出ていました。

それも入居者の約50%が65歳以上の方たちで、約31%が「住み替え」
は困難であるとし、理由としては「高齢」「疾病・体調不良」「家賃
や引越し代を負担できない」をあげています。

そうですよね、すべてを失った後に少しづつでも生活を積上げきて、
又新しいものを築き上げるのは簡単ではないですもの。

こうした事は、東日本大震災で被災された方たちにも同じに起こるの
ですから、今から政府・自治体が考え手を差し伸べなくてはいけない
ですね。

何処でいつ地震が起こるかも知れず、他人事と思わずに自分たちで
出来ることは何かを考えなくちゃ。   Y

忠臣蔵

年々歳々、この話題が少なくなって来ているのは気のせいかな?

私が小さかった頃(とても昔)は暮になると必ずと言って、どこかの
チャンネルで取り上げていたものでした。

旧暦の12月14日に、大石内蔵助が吉良上野介の屋敷に討ち入りして
見事本懐を遂げた事は、日本のかなりの人が知っていると言っても
過言ではないでしょう。

でも日本人が好む?“仇討物”を、今の若い人が全く知らないように
なってくるのは、ちょっと寂しい気がしますね。

こんな事を思うのは、私がしっかり歳をとったせいでしょうか。 Y

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